ADASシステム開発エンジニア / Systems Engineer for ADAS System Development
仕事内容
本ポジションは、ADAS(先進運転支援システム)開発におけるシステムズエンジニアとして、要求管理・変更管理・不具合管理を中心としたシステム開発プロセスの統括・推進を担います。
OEMおよび社内開発チームとの橋渡し役として、要求仕様の構造化・トレーサビリティ維持・変更の影響分析・不具合の解決プロセスをリードし、ASPICE や ISO 26262 に準拠した開発プロセスの最適化を実現します。
複数ステークホルダーを巻き込みながら、システム品質・開発効率・安全性の向上に貢献する、プロセスエンジニアリングの中核を担う役割です。
ミッション
- 要求管理の推進
OEM要求の整理・分析・構造化を行い、トレーサビリティを確保しながら開発プロセスを最適化する
- 変更管理のリード
変更要求の評価・影響分析・CCB運営を通じて、開発品質とスケジュールへの影響を最小化する。
- 不具合管理の統括
不具合の受付・分類・進捗管理を行い、関連部署と連携しながら迅速な問題解決を推進する。
- プロセス品質の向上
ASPICE・ISO 26262 等の基準に基づき、開発プロセスの改善と監査対応を主導する。
- ステークホルダー協働の強化
OEM・社内チームとの調整を行い、プロジェクト全体の整合性と成果の最大化を図る。
ロケーション
関東(東京都・神奈川)
在宅勤務はプロジェクトのフェーズにより許可
職務詳細
- 要求管理 (Requirment Management)
要求仕様の収集と分析(Requirement Elicitation & Analysis)
要求の構造化と分解(Requirement Breakdown)
要求の変更管理(Change Management)
要求トレーサビリティ管理(ASPICE/ISO 26262対応)
- 変更管理(Change Management)
Change Request(CR)の受付・識別・初期評価
影響分析(Impact Analysis)の主導
変更審議会(Change Control Board, CCB)の運営
変更の文書化・トレーサビリティ管理
OEM との調整・交渉
状態管理・リリース計画への反映
品質保証(Quality)・監査対応(Audit)
- 不具合管理(Defect Management)
Defect受領・分類・登録管理
Defectのトリアージ(Triage)運営
Defect進捗の管理とエスカレーション
修正後の確認・Closeプロセス管理
OEM・社内へのレポート作成
ステークホルダー調整
- ツール要件
DOORS、Codebeamer、Polarion、JIRA、Redmine、Cofluence
募集要項
必須
- システムエンジニアリング、ソフトウェアエンジニアリング、機械工学、電気電子工学などの関連分野での学位 または同等の実務経験
- ADAS、車載ECU、組込み開発など、自動車領域での開発プロセス経験
- 要求管理・変更管理・不具合管理のいずれかに関する 実務経験(1つ以上必須)
- DOORS / Polarion / Codebeamer / JIRA / Redmine / Confluence等の 要求管理・プロジェクト管理ツールの使用経験
- ISO 26262 または A-SPICE のいずれかに関する 基本的な理解
- OEM・サプライヤー・社内ステークホルダーとのコミュニケーションおよび調整能力
- 日本語(ビジネスレベル)、英語(技術文書の読み書きレベル
歓迎
- ISO 26262、A-SPICE、AutoSAR に関する 実務ベースの知識・対応経験
- SysML を用いた システムモデリング経験
- 変更審議会(CCB)運営、影響分析(Impact Analysis)の主導経験
- 不具合管理(Defect Management)におけるトリアージ運営・分析・Closeプロセス管理などの経験
- ASPICE ベースでの トレーサビリティ管理(要求-設計-テスト)の実務経験
- アジャイル開発、Scrum、DevOps などプロセス改善を伴う開発手法の導入・運用経験
- OEMとの仕様交渉・変更交渉の経験(特に車載分野)
- 英語での会議参加・レビュー参加が可能な方
- 機能安全 or プロセス改善領域でのリード/コーディネータ経験
該当ドメインの紹介
Automotive Engineering
オートモーティブ・エンジニアリング・プラクティスは、OEMならびにTier-1サプライヤーの製品開発活動のサポートにフォーカスしています。チームはソフトウェア・デファインド・ビークル、インフォテインメント、自動運転の分野で活動し、お客様の製品とサービスの安全性、信頼性、可用性、保守性の確保を目指します。このプラクティスは、自動車業界とその関連分野に適用されます。
キャップジェミニ・エンジニアリング(エンジニアリングR&D事業部)の紹介:
キャップジェミニ・エンジニアリングは、エンジニアリングおよびR&Dサービスの分野で世界をリードしています。幅広い業界知識とデジタル・ソフトウェア分野の最先端技術を組み合わせ、物理世界とデジタル世界の融合を支援しています。キャップジェミニ・グループの総合力を結集し、クライアントの「インテリジェント・インダストリー」への移行を加速します。65,000人のエンジニアと科学者が、航空宇宙、防衛、海軍、自動車、鉄道、インフラ・交通、エネルギー、ライフサイエンス、通信、半導体・電子機器、産業機器・消費財、ソフトウェア・インターネットなど、世界30か国以上で多様な産業領域に携わっています。
キャップジェミニ・エンジニアリングは、キャップジェミニ・グループの中核的な事業領域を担っています。キャップジェミニは、テクノロジートランスフォーメーションのグローバルパートナーとして、企業が“デジタル世界”と“持続可能な世界”への移行を加速できるようご支援し、組織と社会へのインパクトを目に見える形で生み出しています。当グループは、世界50か国以上、約34万人の使命感あふれる多様性に富んだチームメンバーから成る組織です。55年超にわたり培ってきた豊富な実績を有し、幅広いビジネスニーズへの対応をテクノロジーの力で支援するパートナーとして、お客様から厚いご信頼をいただいています。AI、生成AI、クラウド、データ領域で市場をけん引する能力を発揮し、各業界に対する深い専門知識とパートナーエコシステムを組み合わせ、戦略・設計からエンジニアリングまでを網羅する強みを活かして、エンドツーエンドのサービスやソリューションをご提供しています。2024年のグループ売上高は221億ユーロです。
キャップジェミニは、職場での多様性を奨励する機会均等雇用主です。応募資格を有する人は誰でも、人種、国籍、性自認/ジェンダー表現、年齢、宗教、障害の有無、性的指向、遺伝、軍歴、婚姻状況、あるいは法律で保護されているその他の特性を問わず、採用の検討対象となります。
キャップジェミニについて
キャップジェミニは、AIを活用してビジネスならびにテクノロジーの変革を支援するグローバルパートナーとして、お客様に具体的なビジネス価値をご提供します。企業の未来を描き、AI・テクノロジー・従業員の力を融合させ、その実現をご支援します。当グループは、約60年にわたる確固たる実績を有し、50か国以上に展開する約42万人の使命感あふれる多様性に富んだチームメンバーから成る組織です。深い業界知識と強力なパートナーエコシステムを基盤に、戦略・テクノロジー・デザイン・エンジニアリング・ビジネスオペレーションにおける高度な専門性を活かし、エンドツーエンドのサービスとソリューションをご提供しています。2024年のグループの売上高は221億ユーロです。
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Tokyo, JP